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お天気と自律神経

近年は、さわやかな春が長く続かず、いきなり高温多湿の夏がやってくる印象。

今年はちょっと違って、朝晩の気温差や気圧の変動が激しい不安定さ続いていましたが、7月に入りとうとう湿度も加わり、いよいよ夏到来ですね。

自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスで成り立っていて、一日の中でも大きくスイッチが切り替わるのが朝晩。

  • 朝は交感神経が優位になることで、目覚め日中も活動的に
  • 夜は副交感神経が優位になることで、リラックスし眠りに

この自律神経、天気とも切っても切り離せない関係にあり、晴れの日は交感神経が、雨の日は副交感神経が優位になります。

副交感神経は、だるさや眠さを伴うお休みモードでもあるため、天気が良い日より、悪い日のほうが朝の目覚めが悪かったり、だるいのは実は自然なことなのです。

しかも、これまでの北海道は、蝦夷梅雨とはいえ本州とは比べ物にならない程度の湿度。

同じ気温でも湿度が低ければ体の負担は少ないもの。

「十勝晴れ」と言われるほど、冬でもカラッとに晴れた日が多い十勝は、湿度とも気圧とも縁遠い気候が特徴でした。

雨や低気圧などの影響で頭痛などが発生する「天気痛」は、気圧の変化が原因ですが、台風や雪の日も少ない十勝は、過ごしやすい土地だったはずなのですが…

ゆえに十勝人は、この異常気象に特に耐え難いともいえます。

女性は女性ホルモンの影響で、男性より気圧の影響を受けやすいのもあり、何だか最近調子が優れないという新規の方がより増えている気が。

ただ唯一の救いは、今年は一日の中でもこれだけ大気が不安定な日が多いのに、メンテナンスで長年通われている方が、調子が悪いと言いつつも、何とか乗り越えられていること。

改めて日々の体づくりの大切さを感じるこの夏です。

異常気象以外にも自律神経を乱す生活習慣が多い現代だからこそ、おてあてで定期的にリセットしてみませんか。