病院や薬だけに頼りたくない女性も多く来院されます。
私自身も同じような考え方ですが、誤解しないで欲しいのは「お薬=悪」ではないといこと。
そもそも、病院の手立てとおてあてには、違いがあります。
- 病院:薬で症状をおさえる
- おてあて:治癒力を高める
病院は、痛みやかゆさなど辛い症状を薬でおさえてくれます。
しかし、根本的に体を回復へを導くのは自然治癒力。
薬で抑えているうちに、治癒力が高まり回復できなければ、薬が切れるとまた症状はぶり返します。
その自然治癒力を高めるお手伝いをするのがおてあて。
おてあては、体表のツボを刺激することで、全身の血液を促し、誰もが本来持つ自然治癒力を高める療法。
おてあて後の血液が体中巡る感覚は、まさに治癒力が高まっている証拠。
ひどい肩こりの好転反応で、激しい頭痛が起こることもありますが、あまりにも痛みを伴う場合は、鎮痛剤の助けも必要です。
なぜなら、痛みをつらさを我慢している時は、体に力が入るので、せっかくほぐした体が、またコリ固まることになるからです。
また、血流が促されるということは、普段服用している薬成分の吸収運搬も助けるので、より効果的に効き目を作用させることに。
体表のツボを刺激して内臓にも働きかけることは、解毒で弱った肝臓機能の手助けにも。
結果、薬自体の量やの副作用を減らすことにもつながります。
薬とてあての相乗効果を理解して、うまくつき合っていきましょう。

