痛みを感じなければいい
無痛症は、体の疲れや限界に気付くことができないので、とても危険です。
- 試合に集中し過ぎて、骨折していても痛みを感じずプレーする
- 嫌なことがあるとお腹が痛くなる
不思議なもので、痛みはココロの状態とも大きく関係しています。
毎日の忙しさにかまけていると、コリの痛みがいつの間にかなくなることも多いですね。
- 血流がよくなり回復することで痛みが消える
- 血流が悪いまま患部が硬くなったり、盛り上がって痛みが消える
同じ痛みを感じなくなる状態でも、両者では大きな違いがあります。
後者は、良くなるというよりは、痛みが麻痺してしまった状態。
痛みがないというだけで、回復しているわけではないので、コリをほぐしていくと麻痺していた痛みがどんどん出てきます。
こういった体は、ぎっくり腰や五十肩になりやすいですが、日頃から状態がよくないことに気付いていないため、いきなり起きたように感じるのです。
筋肉の疲れだけでなく、日々少しずつ蓄積されるストレス性のコリにも、同じようなことがいえます。
大切なのは、日頃からサインを見逃さない体づくり。
回復力が低下していくからこそ、大事にいたらないようにメンテナンスを。
