2015年で5割超えしてから、この10年でほぼ100%に近い人が当たり前のように持っているスマホ。
普及したての頃は扱いにくかったせいもあり、今とはまた違ったかたちで一日中スマホと格闘するのが当たり前。
スマホを持ち始めたのがわかるほどに、お客さんたちのカラダはボロボロになり、恐ろしいものだ慄いたのものですが、それも今は昔。
今度は機能も格段によくなり便利になったことで、気軽にダラダラと見続けることが多くなったスマホ。
職場でのパソコン作業で多かった目の疲れや偏った手の使い方によるカラダのバランスの崩れが、職種関係なくプライベートの就寝直前まで及ぶ恐ろしさ。
スマホいじりから離れることが体づくりの第一歩という人が意外に多いのが現状です。