若い頃は、ただただだるくて起きたくなかった朝。
年齢とともに、だるさだけでなく、体のこわばりも加わって、ますます朝のスタートが遅れるように。
なぜでしょうか。
血液は体を動かすことでも促されるので、寝ている間は日中よりは、流れが穏やかになります。
睡眠中も血液は、老廃物を回収したり、栄養を運んだりと、一日の疲れを回復させるために大忙し。
しかし、加齢とともに血液の流れが弱まってくると、寝ている間はさらに弱まることに。
結果、睡眠時の回復力も若い時より衰え、朝起きる頃には体がこわばりやすくなるのです。
少しでも血液力を上げるためには、夜寝る前にお風呂で温まったり、軽いストレッチで血液を促すことが重要になってきます。
何から始めたらよいかわからない方は、まずは朝晩のラジオ体操がおすすめ。
ちょっとしたことですが、何もしなければどんどんこわばりはひどくなるばかり。
一日の疲れをその日のうちにどれだけ取れるか。
年齢を重ねるほど、睡眠の質も気にかけたいですね。

