ご予約はLINEかメールで24時間受付中

「おおきな木」に何を想う

「ビッグ・オーとの出会い」「ぼくを探しに」も有名なシェル・シルヴァスタインの絵本。

「おおきな木」は、りんごのイラストに惹かれてであった絵本ですが、中身も深くて感動!

一番のお気に入りでもあり、かつては大切な友人たちにも贈りまくっていたので、一番購入冊数も多い絵本。

ちょうど村上春樹の新訳で出版された頃だったけれど、原文版も持っているほどの惚れ込みよう。

年齢やその時の心情で、感想も大きく変わる絵本だといわれますが、いつどんな時読んでも母なる木としか思えない。

インスタでおさらい