自己管理力を身につけるには、自分のカラダレベルを知ることからはじまります
常にレベル4~5にいることが理想とされ、日々バランスのよい状態を保つことで、月単位・年単位で自然な体質改善も望めます
一度体調を崩すとよくなったと思ってもレベル3~4状態のことが多く、些細な要因ですぐまた体調が崩れてしまいます
てあてでからだレベルの底上げをはかり、本格的にからだづくりをはじめましょう
バランスがよい状態
おうちケア
ココロとカラダのバランスが整い調子よく過ごせる状態
少々バランスを崩しても自らの治癒力で回復できる状態
てあてケアおうちケア
1回のてあてでレベル5に戻れる状態
定期メンテナンスはこの状態がおすすめ
病院の検査では異常はないが調子がすぐれない状態
てあてケア
バランスが崩れはじめ、なんとなくすぐれない状態
放置していても自分で回復のが難しく、症状に慣れ麻痺していくことで、良くなったように錯覚することも
いくつかの症状があり病気の一歩手前の状態
てあてケア病院ケア
LEVEL3状態が長引くと、回復できない状態が慢性化するため、病院の診察も考えるように
カラダは全体でひとつなので、一つだけと思っていた症状がありこちに起こり始めます
病院では異常なしといわれるが症状ある状態で、気分的に大きく落ち込み、初来店が多いのもこの頃
医師の手助けが必要な状態
病院ケアてあてケア
完全に病院の検査数値に異常があらわれ、お薬や手術など病院の手立てが必要な状態
とはいっても、体をよくするのは自身の治癒力
通院中もてあてで治癒力を高めることで、回復を早めたり、薬の服用で弱まった肝機能を高めることで副作用を抑える効果も
おうちケア
からだレベル5~4
血液の勢いがよくバランスが整っており、ちょっと無理をしてもストレッチなど自分でケアすることで回復でき心身共に充実して過ごせる状態
てあてケア
からだレベル4~2
血液の勢いが落ち始め、バランスも崩れ気味。病院へ行くほどではない、または行っても異常がないけれど、全体的に優れず、整体など代替医療の手助けが必要な状態。
病院ケア
からだレベル2~1
バランスが崩れ、血液の勢いが弱い状態が続き、検査の数値などにも異常があらわれるなど病気と診断され医師の手助けが必要な状態。